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アニメ『東京リベンジャーズ』5話のあらすじとネタバレ【マイキーとドラケンの真の姿とは】

2021年4月10日から、アニメ『東京リベンジャーズ』の放送が開始し、盛り上がりを見せています。 過去に戻って大切な人を死から救うという物語ですが、4話までに過去が変わったことで未来までもが変わっていきました。 今回は、アニメ『東京リベンジャーズ』5話のあらすじとネタバレについて紹介していきましょう。   アニメ『東京リベンジャーズ』前回の振り返り 12年前に戻って武道は日向と楽しい時間を過ごしますが、直人と手を握ってしまったために元の世界に戻ってしまいました。 過去を変えたことで未来が変わり、 ...

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『フルーツバスケット The Final』6話のあらすじネタバレ感想!【透が過去を乗り越えて前に進む!夾は今日子の事故死に関係が……?】

アニメ3期目もそろそろ折り返し地点に来て、結末に向けてストーリーが進んでいく『フルーツバスケット』。 最終章『フルーツバスケット The Final』の6話のあらすじネタバレや感想をまとめました。 今回は、夾への想いや母への愛を抱えて葛藤しながら揺れ動く透が描かれます。   『フルーツバスケット The Final』5話のおさらい 少し前まではまるで小学生のように小さくて可愛かったのに、いきなり急成長を遂げた紅葉くん。 背が伸びても無邪気さは変わっていませんが、「僕だって男なんだ」と語るなど、心 ...

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『キングダム』3期6話のあらすじネタバレ感想!【騰が圧倒的に強い!項翼の切り札・莫邪刀にも注目?】

秦の王・嬴政(後の秦の始皇帝)と彼を支える若き武将・信を中心に、中華統一が果たされるまでの壮大な戦いを描いた歴史アニメ『キングダム』。 その第3期の6話のあらすじネタバレや感想をまとめました。 蒙恬と王賁、項翼と白麗の若手武将の激突に続いて、臨武君と騰の大激戦がくり広げられます……!   『キングダム』3期5話のおさらい 魏軍の巨大な井闌車から函谷関に梯子がかかり、動揺する秦軍。 しかし、函谷関を守る将軍・桓騎は兵たちを一喝し、油の詰まった樽をいくつも井闌車に投げ込ませ、そこへ火矢を放って爆発炎 ...

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『86 エイティシックス』5話のあらすじネタバレ感想!【シンの兄や異能について明らかに!レーナの過去にも注目!】

電撃小説大賞の大賞作品として大きな話題を集め、シリーズ累計100万部超えの大ヒットを記録しているライトノベルをアニメ化した『86 エイティシックス』。 その第5話のあらすじネタバレや感想をまとめました。 明らかになったシンの兄の存在と、レーナの過去。さらにシンの「異能」についても詳細が分かります……   『86 エイティシックス』4話のおさらい レーナを激しく罵倒したことを後悔するセオ。 一方で、自身の思い上がりを知ったレーナは、それでも自分の信じる理想や正義を捨てることができず、 再びシンにパ ...

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アニメ『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』5話のあらすじとネタバレ【沙優と後藤先輩】

2021年4月からアニメ『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』が放送開始しました。 ファン待望のアニメ化で、待ち望んでいた人も多いアニメです。 女子高生が家出をしてサラリーマンである主人公と同居をするという、非日常的なストーリーが話題を読んでいます。 今回は、アニメ『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』5話のあらすじとネタバレについて紹介していきます。   アニメ『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』前回の振り返り 沙優は吉田にバイトをしたいと頼み、近くのコンビニで働くことになりました。 そして ...

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新世紀エヴァンゲリオンの世界観に分け入る!宗教的要素からの考察

1990年代のアニメブームを牽引した「エヴァ」こと「新世紀エヴァンゲリオン」は、2020年にも新劇場版の公開が待たれるなど、今なお絶大な人気を誇っています。

これほどまでの人気を誇る理由には諸説ありますが、独特の世界観に引寄せられる人が多いからだと言われています。

しかし、その独特の世界観は時にややこしく、複雑で、観客を混乱させることもあります。

用語も哲学的なもの、宗教的なものが多く、「うーむ」と悩んでしまうこともあるのです。

 

そこで今回は、複雑なエヴァンゲリオンの世界観を宗教的観点から考察していきます。

 

そもそもエヴァンゲリオンとは?大まかなストーリーをチェック

 

エヴァンゲリオンの世界観について話を進める前に、そもそもエヴァンゲリオンとはどんな話なのかを確認しておきましょう。

 

舞台は2015年の日本。

15年ほど前に起きた大災害、セカンドインパクトで受けた大被害から徐々に日常を取り戻し、生活を再建しているところに使徒と呼ばれる敵がやってくる。

使徒は神のような存在のもので、地球の生命体の進化を阻止すべく送られてきたものであった。

この使徒に対抗すべく、人間は科学の全てをつぎ込んで戦闘兵器である人造人間EVAを製造する。

このパイロットに選ばれたのが主人公の掟シンジ(14歳)とその仲間たち。

使徒との壮絶な戦いの中で仲間と死別し、負傷し、「正義とは何か」を自問自答するシンジは徐々に精神が苛まれ、使徒の目的との間で苦悩する。

最終決戦の中で、シンジは元の世界に戻ることを選び、使徒との決着を付ける。

 

 

これがエヴァンゲリオンの大まかなストーリーになります。

 

 

エヴァンゲリオンはキリスト教的要素が強い作品?!

 

エヴァンゲリオンにはキリスト教の名称やキリスト教に関するワードが沢山出てきます。

 

そもそも「エヴァンゲリオン」というタイトル名も「福音」という意味なのです。

「福音」と言えば、「マタイの福音」などを思い出される方もいるでしょう。

タイトル名に「福音」、すなわち「喜びを伝える知らせ」という意味が用いられている時点でキリスト教的な匂いがプンプンしますが、シンジたちの脅威となる「使徒」もキリスト教のものです。

キリスト教的な説明をするのであれば、「使徒」とは先の福音を伝える為にイエスに選ばれた人物のことです。

エヴァの「使徒」にはそれぞれ名称が付けられているのですが、これがほぼ全てキリスト教の天使の名前になっています!(7番目の使徒のみイスラム教の天使の名が用いられています。)

他にもNERV本部に設置されているコンピューターの名前にも東宝三賢人の名が用いられているなど、細かなところまでキリスト教に関するワードや名前が登場しています。

 

エヴァの世界観はキリスト教のアポカリプスに匹敵する?!

 

エヴァンゲリオンの世界は、大震災で多くの生命を失い、世界もボロボロの状態からなんとか人類を存続させていこうとする段階を描いています。

人類存続のためにはより強い、強靭な「完璧な人間」が必要と考えるゼーレという秘密結社も登場し、人類存続にかける必死さがヒシヒシと伝わってきます。

「完璧な人間」を作り出すためには、今ある科学技術の全てをつぎ込み、大幅に人間が進化する必要があるという考えが広まりつつある中で、「それは誤りである」と、元より地球に生命を芽吹かせた神的存在の使徒が進化を阻みにやってきます。

これが結果として大戦争となり世の終わりを彷彿とさせるわけなのですが、この流れがキリスト教の黙示(アポカリプス)に酷似しているのです。

エヴァでは、天使によって未来の幻がもたらされ、それが結果として終末へと繋がっていく、いわゆる最期の審判とも言える、人類及び地球の存滅を掛けた戦いが描かれているというわけです。

 

ノストラダムスの大予言とエヴァンゲリオン

 

「1999年7月人類は滅亡する」という予言は大変有名ですが、この予言に少なからず影響を受けた作品がエヴァンゲリオンとも言えるのです。

 

ノストラダムスの大予言は、地球規模の環境汚染、全面的な核戦争(大震災)によって人類が滅びると予言しており、この部分は多くの人に強いインパクトを与えました。

しかし、予言には続きがあります。

「恐怖の大王」(目視できないもの)の出現の前に「別のもの」が現れれば人類は救われるというのです。

人類を救うのは「日の国」とも言っています。

つまり、キリスト教文化に対する東洋思想に人類滅亡を阻む鍵があると言っているのです。

 

さて、エヴァンゲリオンの方に戻ります。

2000年に起きた大震災で人類存続の危機に瀕している世界は、既にノストラダムスが予言した「大震災で人類が滅亡する」に匹敵する部分となっています。

更にその世界に追い打ちをかけるようにやってくる使徒は神的な存在と形容されますが、目に見えない「恐怖の大王」のようなものとも捉えられるのではないかと考えられます。

人類を救うのは「日の国」というのも、エヴァンゲリオンの舞台が「日本、第三新東京市」となっているのも偶然ではないでしょう。

「恐怖の大王」の出現の前に「別のもの」が現れれば人類は救われる、さらにそれは東洋思想に関係があるという部分では、シンジ本人の精神世界がそれに相当すると考えられます。

苦悩の中で「正義とは何か」「自分はどうすべきなのか」という一種哲学的なテーマにぶつかり、すっかり精神を病んでしまうシンジの精神世界の中に解決策があるという流れになっていました。

だから最後に「おめでとう」という祝福の言葉が送られたのでしょう。

「東洋人の精神世界=東洋思想」とすぐに結び付けられるわけではありませんが、シンジの中に生命に対するキリスト教的要素が一切なかったこと、これが使徒を退けた大きな理由だったのかもしれません。

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか。

キリスト教的な要素の多いエヴァンゲリオンは、一見宗教戦争を描いているような作品にも、キリスト教の終末思想を描いている作品にも見えます。

しかし、舞台が日本であること、描かれた時期が1999年に近かったことを鑑みるに、ノストラダムスの大予言に大きな影響を受けた世界観を持つ作品であったということが分かりました。

エヴァンゲリオンの世界観については諸説あり、どれが正解というのはありません。

しかし、キリスト教的要素に加え、ノストラダムスの大予言は少なからずエヴァの世界観に影響を与えていると言うことはできるでしょう。

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