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アニメ『憂国のモリアーティ』24話のあらすじとネタバレ【未来への希望を託して】

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アニメ『東京リベンジャーズ』12話のあらすじとネタバレ【未来へのリベンジ】

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アニメ『フルーツバスケット The Final』13話のあらすじネタバレ感想!【大団円のハッピーエンドに感動】

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アニメ『キングダム』3期13話のあらすじネタバレ感想!【汗明が面白いのに強すぎる……!】

秦の始皇帝による中華統一と、それを支える若き武将の戦いを描いた歴史アクション大作『キングダム』。 そのアニメ第3期の13話のあらすじネタバレや感想をまとめました。 合従軍との激しい戦いが続く中で、ついに蒙武と汗明が激突します……!   『キングダム』3期12話のおさらい 函谷関の弱点である真横の山岳地帯は、王一族の将軍・王翦によって守られていました。 しかし、王翦は咸陽の文官たちからは、思想や忠誠心の面で能力を疑問視されています。 そんな王翦ですが、山岳部族上がりの燕の総大将オルドの軍勢を前に、 ...

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アニメ『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』12話のあらすじとネタバレ【母親と娘】

2021年4月からアニメ『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』が放送開始しました。 女子高生が家出をしてサラリーマンである主人公と同居をするという、非日常的なストーリーが話題を呼んでいます。 沙優と一緒に北海道に来た吉田は、いよいよ沙優の母親と対面。 今回は、アニメ『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』12話のあらすじとネタバレについて紹介していきます。   アニメ『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』前回の振り返り 吉田は沙優と一緒に北海道にやってきて、一緒に実家に行くことを決意。 実家に行く ...

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フルーツバスケット2nd Season第21話の由希の回想話が切なすぎる

フルーツバスケット2nd Season第21話「あったんだ。確かに」は十二支の鼠である由希の物語です。
由希の幼いころの思い出は、涙なくしては見られないほど悲しく寂しいものでした。

 

 

フルーツバスケット2nd Season第21話「あったんだ。確かに」は由希の子供のころのお話


幼い由希は母親とともに慊人に会いに向かいます。
十二支の「鼠憑き」はそれまでなかなか生まれてくる存在はなかったようです。
いつでも十二支そろっているわけではないのですね。
慊人を見た瞬間、涙を流す由希。
それは気持ちからの物ではなく、自分の中にある「もう一つの存在」から湧き出る気持ちでした。
「会いたかったような、会いたくなかったような。抱きしめたいような、逃げ出したいような」
それは十二支の「鼠憑き」である自分と、「由希」として自我のある自分との違いによるものでしょう。
他の十二支の人たちも、慊人を見て涙を流したそうなので、十二支を統べる存在である慊人は、十二支にとってそれだけ「絶対的な存在」であることの証明でもあります。

 

慊人と過ごすようになる由希

それからは慊人の遊び相手として、過ごすようになります。
由希と出会った頃の慊人は、子供っぽい癇癪を起すことはよくありましたが、今のような恐ろしい感じではなかったそうです。
また、紫呉さんに抱っこされて慰められていることもあったとか。
慊人も幼いながらに辛く、苦しいことがあったのかもしれません。
ある日、慊人が壊れました。
「この世は、僕の世界は真っ暗だ。だったら部屋もそれにふさわしい色にしなくちゃだめだよね。」
そう言いながら部屋の壁を黒いペンキのようなもので塗りつぶしていきます。
由希が黒いペンキを見て慊人のことを思い出したのは、このことからかもしれません。
お前は必要のない存在で、由希の母親が慊人に渡したおもちゃなのだと。
由希が気づかないふりをしていた事実を突きつけます。
助けてほしくて伸ばした手は、母親にも兄にも振りほどかれました。

 

夾と由希との出会い

「猫憑き」である夾ともこのころに出会ったそうです。
大晦日であるその日、草摩本家では十二支だけが集まる宴をしていました。
十二支の物語のように。
しかし、猫憑きの夾はその宴の中に入ることはできません。
屋敷の外に夾がいることを知った由希が外に出てみると、きれいなオレンジ色の髪の毛をした夾が立っていました。
夾は由希に気が付くと罵声を浴びせます。
お前が全部悪いのだと。
夾の母親は自殺し、皆が自分を卑下する。
そんな境遇で育った夾にとって、由希は目の敵でした。
夾のことはもちろん、由希は慊人に毎日否定の言葉を聞かされ、誰も自分を向かえに来ない現実に、絶望していくのです。

 

初めてできた友だち

由希は他の十二支とは違う学校に通うことになりました。
しかし、由希はこれ以上自分を否定されるのが怖くて、他人と関わらないような生活を送ります。
しかし、そんなある日、クラスメイトにサッカーに誘われたことがきっかけで、由希にも「初めての友だち」ができました。
由希にはそれは嬉しくて楽しい日々でした。
ある日、遊んでいるときに女の子に抱きつかれて「鼠」になってしまいます。
その記憶を消すためにはとりが動きます。
「消さないで。初めてできた友達なんだ」
泣いてはとりにすがる由希でしたが、その願いは叶わず、また一人ぼっちになってしまった由希。
そんなある日、学校帰りの道を歩いていると、風で帽子が飛んできます。
拾った帽子は夾の物でした。
渡そうとしても、夾はそのまま帰ってしまいます。
奥には夾を迎えに来た籍真が手を広げていました。
由希には夾がうらやましかったのです。
友だちがいて、抱きしめてくれる人がいる。
それは今の由希が望んでも手に入らないものでした。

 

透との出会い

慊人により「由希はみんなに嫌われている」と言われ続けた由希。
ある日何かがはじめて夾の帽子をかぶり、夜明けの街へ飛び出していきました。
その時にたまたま帰ってこない娘を心配する母親に出会います。
これが透の母親である「今日子」さんです。
こんなに子供を心配する母親がいるんだ、ということに驚きつつも、ここに来る道の途中で、今日子の言う、「ぼんぼんをつけたかわいい女の子」を見かけたことに気づきます。
その場所に戻っていると、ぼんぼんを付けた女の子が座り込んでいました。
母親に知らせてあげよう、と道を戻ろうとすると、その女の子が追いかけてきてしまいます。
それでも由希は「必要とされている」ことが嬉しくて、そのまま透をうちへ連れて行ってあげました。
透が大切にしている帽子は、この時由希が被せてあげた帽子だったのです。

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今の由希の気持ち

透との出来事からこの世は光ばかりではないけれど暗闇だけではない、ということを知ったのにも関わらず、月日が経つにつれどんどん闇に染まれていく由希。
そんな由希を闇から救い上げてくれたのが透でした。
由希にとって、透は大切な存在です。
自分を包み込んでくれる「お母さん」みたいな。

 

フルーツバスケット2nd Season第21話の由希の回想話のまとめ

由希が闇に飲まれていく、辛くて悲しい過去でした。
由希を救ったのは、今も昔も透なのですね。
透は由希にとって、恋愛対象ではなく、お母さんであったのも意外でした。
しかし、「恥ずかしくて誰にも話せない」この話を翔にできたのは驚きです。
由希にとって、翔はそれほど大切な友人なのでしょう。
今はもう闇に飲み込まれない由希にこれから先、明るい未来があることを祈ります。

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