アニメ

『86 エイティシックス』10話のあらすじネタバレ感想!【シンたちの旅路とファイドの最期】

2021年4月から放送中のSFアニメ『86 エイティシックス』。 電撃小説大賞を受賞した安里アサトさんのライトノベルを原作に、殺伐とした世界観で無人機と少年たちの戦いを描くハードな作品です。 その第10話のあらすじネタバレや感想をまとめました。 「特別偵察任務」と呼ばれる決死行へと旅立ったシンたちスピアヘッド戦隊ですが、その旅はまだまだ終わりません。   『86 エイティシックス』9話のおさらい 特別偵察任務に発ち、その道中でシンの兄であるレイが取り込まれたレギオンと対峙するスピアヘッド戦隊の5 ...

続きを読む

アニメ

アニメ『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』10話のあらすじとネタバレ【2人の最後の時間】

2021年4月からアニメ『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』が放送開始しました。 女子高生が家出をしてサラリーマンである主人公と同居をするという、非日常的なストーリーが話題を呼んでいます。 物語もいよいよ終盤に近づき、沙優と吉田の周りの状況も変わってきました。 今回は、アニメ『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』10話のあらすじとネタバレについて紹介していきます。   アニメ『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』前回の振り返り 沙優の兄が吉田の家にやってきましたが、1週間考える時間をくれました ...

続きを読む

アニメ

アニメ『憂国のモリアーティ』21話のあらすじとネタバレ【裏で糸を引く人物とは】

2020年10月から12月に放送されていたアニメ『憂国のモリアーティ』。 シャーロック・ホームズの宿敵であるモリアーティ教授目線のアニメとして話題になり、2021年4月からは2クール目の放送が始まっています。 物語もいよいよ終盤となり、ますます盛り上がりを見せていてファンもかなり多いでしょう。 今回は、待望のアニメ『憂国のモリアーティ』21話のあらすじとネタバレについて紹介していきます。   アニメ『憂国のモリアーティ』前回の振り返り いつも通り家族や部下たちと変わらない毎日をおくるホワイトリー ...

続きを読む

アニメ

『フルーツバスケット The Final』10話のあらすじネタバレ感想!【由希と夾のぶつかり合い、そして夾が透への想いを自覚する……】

高屋奈月さん原作の世界的大ヒット恋愛漫画を原作に、2021年4月から放送中されている『フルーツバスケット The Final』。 アニメシリーズ最終作として、ストーリーのクライマックスに大きな注目が集まっています。 そんな『フルーツバスケット The Final』の10話のあらすじネタバレや感想をまとめました。   『フルーツバスケット The Final』9話のおさらい 夾から突き放され、そこへやって来た慊人と遭遇する透。 慊人の孤独を感じ取った透は彼女を受け入れようとしますが、慊人は暴走を続 ...

続きを読む

アニメ

アニメ『東京リベンジャーズ』9話のあらすじとネタバレ【ドラケンの命の行方】

2021年4月10日から、アニメ『東京リベンジャーズ』の放送が開始し、盛り上がりを見せています。 過去に戻って大切な人を死から救うという物語ですが、4話までに過去が変わったことで未来までもが変わっていきました。 同じ日付には1回しかタイムリープできないため、チャンスも1回きり。 武道は2人の喧嘩を止められましたが、パーと仲の良かったペーが何やら企んでいる様子。 今回は、アニメ『東京リベンジャーズ』9話のあらすじとネタバレについて紹介していきましょう。   アニメ『東京リベンジャーズ』前回の振り返 ...

続きを読む

アニメ

『本好きの下剋上』25話「トロンべ討伐」のあらすじとネタバレ!

『本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~』は、香月美夜の同名小説を下敷きにしたアニメで、突如死んでしまった本好きな女性が転生して、魔法世界で司書を目指して奮闘していく物語です。

さて今回は、『本好きの下剋上』第二期25話のお話をご紹介していきます。

ネタバレを含むので、ネタバレはちょっとという方はご注意ください。

 

『本好きの下剋上』前回までのお話を復習

 

前エピソード「騎士団からの要請」(24話)では、マインが冬の間神殿で過ごすことになるというところから話が始まりました。

冬の奉納式のためにマインら魔力を持つものは冬の間神殿で過ごし、力を温存しなくてはいけないのです。

マインは、冬の間は神殿から離れ、家族や友人たちと共に過ごすつもりであり、更には新しい絵本に取りかかろうとしているところでした。

急な予定変更を余儀なくされ、ガッカリしてしまうマインでしたが、「司書になるためには手段を選んでいられません」という言葉通り、渋々神殿で冬を越すべく、支度をするのでした。

そんな折、冬の奉納式の前に騎士団から要請が入るかもしれないという情報を耳にします。

トロンべが暴れ回っており、それを騎士団が退治した後に、青色巫女見習いとしてマインは魔力を奪われた土地に再び魔力を与える儀式を任されることになります。

マインは騎士団の要請に応えるべく、騎士団と共にトロンべ討伐に向かうのでした。

 

関連記事
本好きの下克上の24話のあらすじを解説【ネタバレ注意です】

日本で暮らしていた、ただの本オタクの本須麗乃が、死によって異世界での生活を余儀なくされるファンタジー作品『本好きの下克上』。 ライトノベルで人気が出た本作は、アニメも放送されています。 この記事では、 ...

 

ネタバレあり!『本好きの下剋上』25話「トロンべ討伐」はこんなお話

 

マインは騎士団と共にトロンべが暴れ回るところに到着します。

魔力を秘めた大切な巫女見習いということで、マインには護衛として騎士団のシキコーザが付きますが、シキコーザは平民であるマインのことを目の敵にします。

右も左もよく分かっていないマインに対しては、シキコーザと同じ騎士団のダームエルが丁寧に色々教えてくれました。

シキコーザと異なり、平民の自分に対しても分け隔てなく、公平に接してくれるダームエルにマインは好感を覚えます。

その様子が更に気に食わないシキコーザは、ことある毎にマインに突っかかり、遂には「眼をえぐり取ってやる」と短剣を持ち出します。

身の危険を感じ、丁度上空にフェルディナンドを認めたマインは、シキコーザの短剣も構わず手をフェルディナンドに伸ばします。

マインの手は当然シキコーザの短剣によって傷つき、血が流れました。

血は大地落ち、その瞬間トロンべが大地から覚醒しました。

今までのものとは比べ物にならないぐらい強力なトロンべがマインを捕えます。

マインの持つ魔力が、マインの血と共に流れ、それがトロンべを強くしてしまったのでした。

騎士団の必死の攻防により、トロンべは討伐されますが、マインも酷く傷ついてしまいます。

騎士団の長であるフェルディナンドがなぜ命令に背いたのかと問いただしますが、ダームエルはシキコーザよりも身分が低く、口出しできなかったことを告げます。

「身分は絶対である」ということは皆がよく理解していたものの、フェルディナンドは今この場にいるもので最も位が高いのは誰かとシキコーザに尋ねます。

答えは当然「フェルディナンド様」でした。

この後シキコーザは処分され、代わってダームエルがマインの護衛となりました。

結局、トロンべ討伐で負傷してしまったマインは大地を癒すことができず、フェルディナンドが大地を癒しに行きます。

満身創痍でかつ冬の準備もしないといけないマインにはまだまだ難題が立ちふさがっているのでした。

 

 

今回のエピソードの要は身分階級

 

今回のエピソードに限らず、この話の要にもなっているのが絶対的な階級社会です。

貴族、特に上級貴族に対しては一つ下の中級貴族であっても口答えできません。

貴族でもない平民であれば、同じ空気を吸うことさえ許されない勢いです。

この絶対的な階級社会があるからこそ、この世界はある意味平和に保たれているように見えるのでしょう。

しかし、貴族による平民いびりは酷いものがあります。

こと、本来貴族しか持ちえない魔力を持つ平民マインに対しては尋常ではないいじめの数々が次から次へとマインを襲います。

正直、マインのタフさ、精神的タフさには脱帽です。

学校でいじめに遭っているという人も、マインのタフさを見て、奮起して欲しいものです。

 

今回のエピソード「トロンべ討伐」においては、シキコーザのマインいじめが凄まじかったです。

冗談のつもりであっても「眼をえぐり出してやる」だなんて、もはやいじめの領域を超えています!虐待とも言えるかもしれません。

しかもこの冗談が原因でトロンべ討伐が大変なことになり、更には大事なマインが傷ついてしまったのですからもうどうしようもありません。

 

それでも、他の騎士団員たちが自分たちの方が身分が下であるゆえにシキコーザには反抗できなかったと申し訳するシーンでは、フェルディナンドはあっさり「まぁそうだろう」といった具合に納得して受け入れます。

ここに人間関係、上下関係の絶対性が見えます。

下剋上なんてとんでもない話なのですが、その下剋上をやってのけようとしているマインは一体今後どうなってしまうのか、少々心配にもなります。

まだまだ障壁はありそうですが、マインには頑張ってもらいたいところです。

 

 

『本好きの下剋上』の今後のストーリー展開はどうなる?!マインの運命とは?!

 

大事なところでシキコーザの妨害に遭い、不運なことに結構な怪我までしてしまったマインですが、果たして冬の儀式、奉納式までには万全の状態に戻れるのでしょうか?

 

また、マインの血を得て、凄く元気になってしまったトロンべの一件で、フェルディナンドはマインに対して疑念を深めたようにも見えます。

たった数滴の血でこんなにもトロンべのパワーが増すのであろうか。

もし普通ではないのであれば、マインの魔力が凄まじいという証にも取れます。

なぜ平民でありながらそれほどまでに強力な魔力を身に付けているのか、これはマイン本人の疑問でもあるでしょう。

 

小さな体に宿るただならぬ魔力が今後どんな形で日の目を見るのかワクワクしますね。

 

おわりに

いかがでしたか。

『本好きの下剋上』のエピソードの中でも特にアクションが冴える、見どころ満載の回だったように見えます。

マインはことある毎に成長しており、多少のいじめにも動じなくなってきました。

見習いとは言え、巫女としても順調に成長していると言えそうです。

今後の話の展開は、マイン本人に触れるシーンも多くなるでしょう。

力の秘密やその強大さなど、我々視聴者にとっても気になる点が今後明きらかになるこでしょう。

次回26話もお楽しみに!

-アニメ

© 2021 アニメ・マンガFan